生花でプロポーズ バラの鮮度を保つ延命剤
生花のバラでプロポーズするなら
延命剤を準備しておこう!
いざプロポーズという時が来ても、肝心のバラの花がしおれていたらイメージが悪くなってしまいます。
花が届いてからプロポーズの時間まで、バラを新鮮に保つ延命剤を準備しておきましょう。
生花でのプロポーズのバラの本数は?
バラには、本数でそれぞれ伝える意味が違ってきます。
プロポーズに用いられる数は、1本・2本・3本・9本・11本・33本・108本となります。
需要が多いのは、1本と33本と108本ですが1本の場合は、アートフラワーや、プリザーブドフラワー
が主流となっています。
バラの花言葉で、「結婚して下さい」にあたる本数は、108本ですがあまり大きな花束はプロポーズには不向きです。
これは、渡したお相手の荷物になるからで、ダメ出し例にもよく出てくる例です。
「持って歩くのが恥ずかしいくらいの花束を渡された・・」
いろいろと管理も難しい生花より、いつ購入しても管理不要で咲き続ける造花の方が便利なのは言うまでもありません。
どうしても生花でプロポーズをお考えの方は、プロポーズとフラワーギフトの専門店、パティスリーフラワーをおススメします。
バラの生花を一本から注文できて、メッセージフラワーも添えることができ、延命剤もセットになっています。
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